「できそうでできない」を楽しめるようになろう
子どもがなにか新しいことを始めるとき、
お子さんより親御さんのほうがドキドキしていること、ありませんか?
「うちの子、ちゃんとできるかな」
「友だちと仲良くやれるかな」
そんな気持ち、きっと多くの親御さんが感じていると思います。
そのドキドキ感はもちろん子どもも同じです。
でも、その「できるかな?」「どうかな?」の瞬間こそが、実は成長のスタートライン。
MiRAIではこの2ヶ月間、
走力アップトレーニングとサッカーに取り組んでいます。
今回は、最近のクラスの様子をお届けします。
「思ったようにできない」だからいい
ラダートレーニング──脳と身体がつながる瞬間
今MiRAIの子どもたちがチャレンジしているのは、
ラダーを使ったトレーニングです。
地面に並べたはしご状のラダーの間に足を出し入れしながら、リズムよく素早く進むもの。
見た目はシンプルですが、実際にやってみると頭と足がバラバラになる感覚があります。

年長さんがラダーに挑戦中です!
次の動きを考えながら足を動かす。
これが、脳と身体の連携を高め、俊敏性や走力を鍛える本質でもあります。
最初は「え、途中でよく分からんくなる!」と困った顔で挑戦する子どもたちも、何度も何度も繰り返すうちに自分なりのリズムをつかんでいきます。
「あ、ちょっとできてる」という感覚が芽生えた瞬間、子どもの顔が笑顔に変わる瞬間があるんです。
難しいからこそ、できたときの喜びが大きい。
それが運動の醍醐味です。
サッカーは足でボールを扱う「非日常的動作」
足でボールを扱うというのは、日常生活ではほとんどない動作です。
転がるボールをトラップして止める、思った方向にパスを出す、強くシュートを打つ。
それだけでも、最初はなかなかうまくいきません。
サッカーは「最低限身につけるスキルのレベルが高いスポーツ」とも言えます。
この記事を書いている僕も、実はサッカーは子ども頃遊びでやっていた程度の未経験者。
実はみんなと同じで、思い通りにいかないんです。笑
できないことは恥ずかしいことじゃない。
むしろ「どうやったら思い通りにボールが蹴れるのかな?」って考えながら自分の身体と向き合っている瞬間ってめっちゃ楽しい。
完璧にできることを目標にするのではなく、少しずつ動きが変わっていくそのプロセスを子どもたちと一緒に楽しんでいます。

頭をフル回転させドリブルドリルに挑戦中!
「先週とは明らかにちがう」
子どもたちの様子を見ていると、
「先週と今週では明らかに違う」を毎週感じます。
動いているボールをピタッと止められるようになった子、前回より強いシュートが打てるようになった子。毎回のスクール毎に小さな「できた!」が生まれています。
ただ子どもたちはその自分の成長に自分で気づけていない子が多い。
だから僕たち指導者は気づいた変化を見逃さず、すぐにわかりやすい言葉にして子どもたちにフィードバックしてあげることを心がけています。
子どもたちは、そうやって自分の成長の実感を積み重ねていくことで、挑戦する楽しさ、努力することの大切さを学んできます。
その繰り返しが、「未来を愉しむ力」の土台になっていきます。
親御さんからの声
「いろんな動きやスポーツを取り扱ってくれているので、子どもも飽きずに通っています。」
「他の習い事に連れて行ってもなかなか馴染めず続かなかったのですが、MiRAIは楽しく行ってくれているので助かっています。」
「先生たちがもともと学校の先生だったこともあり、子育ての悩みなどの相談も気軽にできてありがたいです。」
「続く」ことは、子どもにとって何より大きな成果です。楽しいから行く。通うから上手くなる。上手くなるからもっと楽しくなる。
その好循環を自然に発生させていくようにするのがMiRAIが目指すところです。
なぜMiRAIは「考える」にこだわるのか
スポーツには正解がありません。
同じプレーを繰り返す練習とは違い、常に状況が変わり、相手がいて、仲間がいる。
その中で「どうすればいい?」と考え、判断し、動く経験が、子どもの思考力・判断力・適応力を育てます。
MiRAIのクラスは、運動が得意・苦手に関わらず、
すべての子どもが参加できるプログラムになっています。
「うまい子だけが活躍できる」場ではなく、
どの子にも平等に挑戦できる環境があり、どの子にも活躍の場面がある。
四日市イチ、子どもを成長させられるスポーツ教室として、「スキルを磨く」より「人として成長する」を大切にする場所でありたいと思っています。

これもMiRAIの運動プログラムのいいところ。
一つに絞らない理由──マルチスポーツという選択
子ども時代にさまざまな動きや種目を経験することは、どのスポーツにも活きる「動きの引き出し」を増やすことにつながります。
例えば、ラダーで鍛えた俊敏性はサッカーにも活き、サッカーで培った空間認識はバスケットボールにも活きる。
一つのスポーツに特化する前の段階で、身体の土台をつくること。
それが、将来の可能性を広げる習い事の在り方だとMiRAIは考えています。
四日市・菰野で習い事を探している保護者の方に、「すべての土台をつくるマルチスポーツ」という選択肢を届けたいと思っています。
春から一緒に、はじめてみませんか
4月4日(土)10:15〜11:45
四日市フットサルクラブ2階
(四日市市生桑町3491-1)
にて、MiRAI「はじめての運動教室」を開催します。
参加は無料。
対象は5歳〜小学5年生
4歳の年中さんもOKです。
前回も25名の子どもたちが参加してくれました。
気になる方はぜひ足を運んでみてください。



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