バスケットボールで育む“判断力と協調性”|四日市・菰野のスポーツスクールMiRAI

総合スポーツスクールMiRAIのバスケットボールで、子どもがゴールを定めてシュートを打つ前の様子

令和7年も残りわずかとなりました。

MiRAIでは12月から新たな種目としてバスケットボールに取り組んでいます。
バスケは1月いっぱい続く予定で、ちょうど折り返し地点を迎えました。

MiRAIのスクール会場は、

の3拠点で実施。
年中から小学4年生まで、約30名の子どもたちが元気いっぱいに参加しています。


目次

バスケットボールが育む“考える力”

MiRAIのスクールは最初の15分間を「自分の身体と向き合う運動」から始めます。

総合スポーツスクールMiRAIのバスケットボールクラスで、子どもたちが体の感覚を整えるためにマット運動を楽しんでいる様子
バスケットボールが始まる前のひととき。マット運動で、体と気持ちをゆっくり整えていきます。


マット運動やランニングドリルで体の感覚を整えたあと、「他者と向き合う運動」としてバスケットボールに取り組みます。

ドリブルやパス・キャッチといった基礎練習から、3対3のミニゲームまで。
特に子どもたちが夢中になるのはゲームの時間です。

総合スポーツスクールMiRAIのバスケットボールで、先生と子どもたちが同じコートで一緒に体を動かしている様子
先生もコートに入って、子どもたちと一緒にプレーします!

MiRAIでは、ゴールに入るかどうかよりも、
“どう動くか・どう考えるか” に重点を置いています。

「ボールを持っていないときにどんな動きをするか」
「ボールを持った瞬間、パスかシュートかをどう判断するか」

この“考えて動く”習慣こそ、スポーツ全般に通じる基礎的な力
瞬時の判断力、協調性、挑戦する心が自然と育まれていきます。


判断力と空間認知の成長が見えた瞬間

ゲーム中、よく見られるのは“一直線の構図”です。
ボールを持つ子、ディフェンス、パスを受けようとする子が一直線に並び、なかなかパスが通らない。
そんな場面です。

しかし、「空いているスペースを見つけて、そこに動いてみよう」と声をかけると、少しずつ子どもたちの動きが変わり始めました。

総合スポーツスクールMiRAIのバスケットボール中、空いているスペースを意識して子どもたちの動きが変わっていく様子
「あ、そこ空いてる」そんな気づきがプレーに表れ始めた場面です。


ディフェンスがいない場所へと移動したり、仲間とタイミングを合わせてパスをつなげたりすることで、ボールがスムーズに通るようになっていきます。

すると、コート全体に広がりが生まれ、まさに“バスケットボールらしい流れ”ができてきました。

この“気づき→行動→成功”の小さなサイクルを積み重ねることで、子どもたちは自分で考えて動く力を身につけていきます。


MiRAIが大切にしていること

MiRAIでは、「未来を愉しむ力」を育てることを教育理念に掲げています。
バスケットボールを通して育まれるのは、次のような力です。

  • 判断力:瞬時に最適なプレーを選ぶ思考の速さ
  • 協調性:仲間とタイミングを合わせる感覚
  • 挑戦する心:成功体験が挑戦する自信につながる
三重県菰野町総合スポーツスクールMiRAIが育てる「未来を愉しむ力」5つの能力(思考力・探究力・問題解決力・上昇志向・適応力)を表したイラスト
MiRAIが大切にしている5つの力「非認知能力」と重なる点もあります

初めはできなくても、考えて挑戦し、うまくいった時の喜びが自信に変わります。
その経験こそが、子どもたちの心の成長につながります

こうした想いや考えを大切にしながら、日々子どもたちと向き合っているのがMiRAIの先生たちです。

MiRAIスポーツ教室の指導を担当するけいた先生としんや先生の笑顔の2ショット
MiRAIのけいた先生としんや先生。子ども一人ひとりに寄り添った指導を行っています。

こうした関わりの中で育まれた力は、バスケットボールだけでなく、次に取り組むさまざまなスポーツへとつながっていきます。


“マルチスポーツ”の強み

MiRAIでは1年を通して、ラグビー・ハンドボール・ネット型スポーツ・バスケットボールなど、
複数のスポーツをローテーションで学ぶ「マルチスポーツ型スクール」を展開しています。

マルチスポーツとは、ひとつの競技に特化するのではなく、さまざまなスポーツを体験することで、運動の基礎力と考える力を総合的に育てる取り組みです。
走る・投げる・跳ぶ・判断するといったあらゆる動作を身につけることで、どんなスポーツにも応用できる“身体と頭の使い方”が自然と養われていきます。

総合スポーツスクールMiRAIのバスケットボールで、子どもが状況を見ながらボールを投げようとしている瞬間
少し考えてから、えいっとボールを投げる瞬間。

4月から通ってくれている子どもたちは、
これまでに学んだ他の競技の動きが次の種目に活かされるという“好循環”を実感しています。

異なるスポーツを横断的に経験することで、
身体の使い方や判断スピード、そして仲間と協力する力が着実に高まっています。


MiRAIから地域の皆さまへ

日頃より、MiRAIの活動を温かく支えてくださった皆さま、令和7年も本当にありがとうございました。

子どもたちが成長する姿を地域の皆さまと共有し、
共に“未来を愉しむ力”を育んでいけることに心から感謝しています。

令和8年も、子どもたちの笑顔と挑戦を支える一年にしてまいります。


スクール情報・体験のご案内

MiRAIでは毎週以下の会場でスクール兼体験会を開催しています。

  • 火曜日:楠(楠緑地体育館)
  • 水曜日:生桑(四日市フットサルクラブ)
  • 金曜日:あがた(清水農園内施設)

「どんなスポーツが合っているかわからない」
「まずはいろんな運動に挑戦させてみたい」
という方にぴったりの習い事です。

お気軽にお越しください。

体験お申し込みフォーム▽
https://forms.gle/3qfZwXzBDxQB8rgY9

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総合スポーツスクールMiRAIのバスケットボールで、子どもがゴールを定めてシュートを打つ前の様子

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この記事を書いた人

総合体育スクールMiRAI代表理事のしんや先生です。
けいた先生という最高の先生をできるだけ多くの子どもたちに「お届け」する仕事をしています。
僕は、11年間三重県四日市市や愛知県で高校教師をしていました。
体育スクールの運営をしていますが、もともと高校の地歴公民科の先生で、世界史や公共を高校生に教えていました。
15歳でラグビーを始め、今も三重県の7人制ラグビーチームKAMOSHIKA7s に所属しています。
MiRAIのスクールやイベントで会えるのを楽しみにしています!

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